2009年10月13日火曜日

煙草

寒空に口を付けるように火を灯した。

柔らかい煙は、その場凌ぎに、僕を守るように漂った。

幻だったかもしれない。今はもう見えない。

吸わないし好きじゃないけれど絵面的にぐっとくるのか使ってしまう。やることなさそうなひとはとりあえず所在無さげでも咥えて突っ立ってれば『やることないひと』ではなくなる。モク吸うのに忙しい人になる。オレがぼーっとするのが好きだからそういう免罪符が欲しいのかも。ただぼーっとしてると心配されたりするもんね!

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